こんにちは。
東京オフィスの本郷です。
最近、日本はすっかり春になりました。
桜の後、今はハナミズキが咲き誇っています。
さて、本日は宣伝も兼ねて、お知らせです。
この度日本を代表するグローバル企業が積極的に留学生の採用に乗り出し、アメリカ西海岸のいくつかの大学を訪問して説明会を開くことになりました!
6/13~18の間、カリフォルニア内の大学を数校回る予定です。
詳しくは大学周辺でフライヤーやポスターで告知いたします。
グローバル企業の人事担当者から直接話を聞けるいい機会です。
対象となる大学に在籍されている方は、ぜひぜひ参加してみてください!
今回は西海岸限定ですが、今後このような機会をどんどん設けていこうと考えています。
留学生のみなさま、LCEからの情報をお見逃しなく!
こんにちは!東京の上村です。
小春日和が続く毎日ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
都内の公園でも桜が満開で本当にきれいですね。私も先週、目黒川沿いの桜を見に行きました。
7分咲きの桜が心地よい風に揺れながら春の訪れを喜んでいるように見えました。
さて、ここから本題です。
今日は面接でよくある「勘違い」についてお話したいと思います。
面接を1度でも経験したことがある人は分かるかと思いますが、自分なりに「この面接は成功した」「今回は失敗したなあ」と感じることがあるとか思います。
しかし、その感想とはまるで違う結果だったということも実際にはあるのではないでしょうか?!
なぜかと言うと、自分が思っていることと人事側が感じることではギャップがあるからです。
自分ではこの言葉は人事に響くだろうと思っても実際はそうでもなかったり、自分では元気で明るいタイプの人間だと思っていても面接での発言からはそれを相手が感じなかったりすることは多々あります。
ですから、対策として友人や知人などにお願いをして模擬面接をすることをお勧めします。
そこで気になった点など正直な感想を聞きましょう。
後、自分一人で模擬面接をしてそれを録音するというのもかなりお勧めです。
本番前に失敗はいくらしても良いので恥をたくさんかいて練習してくださいね!
また、最近面接に同席をしていてとても感じることがあります。
それは異様に聞こえの良い言葉を使って自分を着飾っている人が多いことです。
これは本当に気を付けて欲しいことです。
少しでも自分をよく見せようとするのは分かるのですが、聞こえの良い言葉というのはある種誰でも思いつくことなのです。
結果、他の人との違いが見えず個性が埋もれ他の候補者と同一化していくことになります。
みんなそれぞれ異なる強みや志望動機があるはずです。
面接官もそこを見極めたいと考えていますので、着飾るのではなく自分の良いところを自分の言葉で正確に伝えられる努力をしてみてくださいね。
ぜひ模擬面接をやってみてください!
こんにちは!
東京オフィスの本郷です。
最近、めっきり暖かくなってきたというのに、風邪をひいてしまいました。
・・・気の緩みでしょうか?
さて、先日、ある登録者と話していて感じたことを書いてみます。
LCNにご登録いただくと、まず私がお電話して、大まかなご希望を聞くことにしていますが、彼女はその最初のお電話で、はきはきと非常に気持ちのよいコミュニケーションがとれる方でした。
実際にお会いしてみても、笑顔で和やかに会話ができ、質問に対し的確に答えが返ってくるので、非常に気持ちよくお話ができました。
しかし驚いたことに、彼女は自分のことを「コミュニケーション能力が低い」と思っているというのです。
びっくりです。
私はこんなに気持ちよくコミュニケーションをとっているのに・・・。
よく話を聞いてみると、彼女は「コミュニケーション能力」の中に、
・愛想のよさ
・誰とでも積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢
・誰にでも気に入られるキャラクター
なども含めて考えているようなのです。
これらはどちらかというと、能力というよりは性格の問題ですよね。
もちろん、こういうコミュニケーションをとる上で、こういう性格であるとよりよいのは言うまでもありませんが、
「コミュニケーションが好きな性格である」というのと
「コミュニケーションを円滑に行える能力がある」というのは違います。
一般に「コミュニケーション能力」というとき、
・聞く能力…相手の話を的確にとらえる
・話す能力…言いたいことを的確に伝えられる
・察する能力…相手が言葉にしない感情や意図を理解することができる
などを指しています。
「話しやすい雰囲気を作ることができる」というのも重要な要素です。
ですが、誰にでも愛想がいいとか、積極的というようなことは、あくまで付属的な部分に過ぎません。
でもどうやら、学生生活の中では、こういった付属的な部分の方が目立つのですね。
会話の長さとか、知り合いの多さなどに直結しますから。
それで、彼女は自分のことをコミュニケーション能力が低いと思ってしまっていたようでした。
で、「私には営業は無理!!」と思い、営業以外の仕事ばかり探していたそうです。
文系の学生さんの場合、営業職以外にはほとんどありませんから、彼女は今までとても苦労して就職活動をしていたようでした。
いろいろとお話しする中で、彼女の認識も少しずつ変わってきたようで、今では「いろんな仕事に挑戦したい!」と言ってくれています。
でも、自分を過小評価して、可能性を狭めてしまうのはもったいないと思いませんか?
そういう時は、ちょっと視点を変えて考えてみてくださいね!
こんにちは!カウンセラーの本郷です。
3月に入って日本では最近春めいた気候が続き過ごしやすくなってきております。
同時に日本サイドでは企業人事担当の方と日々意見交換している中で、今は4月入社に向けてラストスパートの時期で3月の前半に面接セットアップに拍車がかかっています。皆さんの中にも4月入社を希望し、活動も佳境を迎えていらっしゃる方々が多くいると思いますが、弊社のカウンセラーに相談いただけると的確なアドバイスをさせていただけると思います。必要に応じて声かけてくださいね。
本日は私たちがいつも面接対策でお話していることを端的に表現したコラムがありましたので参考にしてください。
「面接の際に企業サイドが選考に際してどんな背景を持ってコミュニケーションをしているか、どんな質問をし、 あなたの何を確認したいと思っているか」を端的に表現しています。
(以下は企業サイドにたった表現ですので相手の狙いに合わせて自身の強みを事実ベースのエピソードを通して論拠のある表現で主張できる組立てを考えてみましょう)
では、追いこみがんばってください!
「コンピテンシー分析」と「求める人材」
選考に先立って、会社は求める人材像を明確にする必要がある。どのような人間を採用すべきか、それが少しでも合理的で客観的に作られたものであれば、採用した人材が入社後に活躍する確度が高まると言えるからだ。求める人材像を明確にするにはいくつかの方法が考えられるが、コンピテンシー分析を前提とすることが現時点では最も妥当だろう。コンピテンシーとは1970年代に米ハーバード大学の心理学者マクレランド教授らにより提唱された「過去の成果」とその「再現性」に着目する能力評価の概念である。
一般的には、トップパフォーマーに共通する“行動特性”を分析し、コンピテンシー・モデルを作り上げる。そしてこのモデル化されたものをまとめて文章化し、求める人材として応募者に事前に公開するのである。例えば、「コミュニケーション力(聞く力・伝える力)とスピード(機転・フットワーク・判断力)に長けた人材を求めます」という表現を掲げた場合、それはその企業のトップパフォーマーがそのような行動特性を持っているという科学的な裏付けがあり、そこにトップマネジメントの意向が加えられたものでなくてはならない。
「事実」の確認に有効な「コンピテンシー評価」
このコンピテンシーの概念は採用面接時においても多くの企業が活用している。これは応募者が持つ「事実」の評価に有効だからである。
コンピテンシー面接のコツは人事部サイドが事前に評価基準を適切に作り上げ、面接員に面接の進め方と評価法を十分に浸透させておくことにある。
評価は一般的に3段階ないし5段階で行う。例えば5段階で評価する場合、受身的・部分的な行動であればレベル1、やるべきことをやるべき時にやったのであればレベル2、明確な意図や判断に基づいていればレベル3、独自の効果的工夫が見られればレベル4、全く新たな意味のある状況を創り出した(パラダイム・シフト)ならばレベル5、というように基準を定める。
面接では一貫して過去のエピソードを聞きだすことを心がけ、そのエピソードの中に会社が大切にしたいコンピテンシー(たとえば主体性、コミュニケーション能力、課題解決力など)を見出し、基準に照らし合わせて評価していく。その展開は新聞記者の取材や、警察の事情聴取などにたとえられることもある。
各レベルの基準を、行動表現(行動を文章で表現したもの)を持って詳細に具体化すればするほど評価の精度は保たれ、各面接員の間の評価格差も減らすことができる。ただし一方で詳細になればなるほど複雑になり、汎用性が落ちるので注意が必要だ。コンピテンシー面接の導入に際しては書籍*なども出ているので、参考にするのもよいだろう。
売り手市場における「主張」「論拠」の確認の仕方
応募者が持つ「事実」に関しては、企業側は確認するだけで事実そのものに手を差し伸べることはできないが、「主張」「論拠」は、応募者を援助しながら共同で構築できるという点で性質が異なる。面接員が応募者の目線に降りつつ気付きを与えることで、質を下げずに合格の対象幅を広げることも可能なのである。
売り手市場になり応募者の企業研究が雑になると、「主張(その会社に入ってやりたいこと)」が一般的に学生の立場でも理解しやすく楽しそうな仕事に偏る。ただ、「主張」が稚拙なものであっても、それは「知らない(調べなかった)」という理由によるもので、主張を創り出す能力を備えていないわけではない場合もある。
「論拠」についても同様で、応募者が持っている知識と経験が入社後どのように活かせるか、その問いかけに対して面接員があたかもカウンセリング的に対応することも決して不可能ではない。成果を上げるためのプロセスや必要な能力において、業務経験のある社会人の方がメタファー(何かに例えること)やアナロジー(類似を見ること)を発揮しやすいからだ。大事なことは、最終的に合格者となった応募者一人ひとりが、「事実」「主張」「論拠」のモデルを適切に作り上げられている状態であるということだ。このモデルが強固であるほど採用根拠は明確であり、応募者にも入社時に高い動機付けや自信を与えることが可能なのである。
こんにちは。
東京の上村です!
寒い日が続きますが、今日は珍しく暖かくなり
気持ちの良い一日でしたね。あー、春が待ち遠しい。
さて、今回はとある学生からされた質問を
ご紹介したいと思います。
【就職活動を成功するために一番大切なことって何ですかね?】
良くこういった類の質問は受けますが、私が思うに
●本当にやりたい仕事が、就職先にあるかどうか
●その仕事を通じて、就職先の会社にどう貢献できるか
この2点だと思います。一番基本的なことですね。
「本当にやりたい仕事が、就職先にあるかどうか」は、
あなた自身が仕事をして行く上でとても大切なことです。
「その仕事を通じて、就職先の会社にどう貢献できるか」は、
就職先の企業側にとって、とても大切なことです。
つまり自分の都合だけを考えた視点だけでも、
相手の都合だけを考えた視点だけでもだめなのです。
そうしないと納得できる就職活動はできませんし、
将来自分が後悔することになります。
両方の視点を持ってはじめて納得できる就職先に
めぐり合えると思うのです。
どちらか一方のことしか考えていないケース、
結構あるように思えます。
みなさんも、このことを少し頭に入れて就職活動に望んでください!

