こんにちは。LCE・ロサンゼルスオフィスのコウ・ミファです。
最近LAの気候変化があり、晴れたり曇ったり雨が降ったりと、
街に風邪を流行らせています。
そしてすっかり私もその流行に乗ってしまっている今日この頃。
さて、沢山の登録者と話している中、皆さんがぶち当たる就活カルチャーショック。
マーケティング専攻をしているからマーケティング関係の仕事に就きたい。
ファイナンスを取っているからファイナンス関係の仕事に就きたい。
「専攻=将来の仕事」のイメージがついている留学生。
(私も留学生だったので理解ができる。)
それは当たり前のことかもしれません。
せっかく異国に来てまで勉強したのに、将来まったく違う分野に進むかもしれない、けれども希望こそは自分の専攻分野で働きたい、と思ってもいいのでは!?
それはそうですね。確かに。
専攻を決めてからの3,4年生の2年間勉強したことが無駄にならないよう、専攻分野に進みたい、進むべき、進むしかないじゃない?と思っている学生が多い。
留学生はこの思いが、日本学生やアメリカ人学生よりも強い。
それは渡米してリスクを背負って出た大学。
少しでも将来の足しになればと思う気持ちか、
それともアメリカに就労ビザをもらって就職するなら専攻とビザタイトルが合致が必要だからということが潜在意識にあるからか。。。hmmmm
これはどうも「留学生カルチャー」のようだ。
が、このカルチャーもやはり日本に帰ると日本文化に馴染むようで、社会学を専攻していた熱血Anti-Profitの学生も、日本での就活でIT企業から内定。ジャーナリズムを専攻していたクリエイティブ思考で制作部署を希望していた学生も、日本での就活で人事ポジション獲得。ただ内定を獲得したわけではなく、それに満足して内定を受け取っている。
「留学生カルチャー」がオープンマインドになると就職先のセレクションも広く増える。その中から自分が一番輝ける場所を探せた時にそれが「国際人カルチャー」に変わるのかもしれない。
何かやり遂げた力。
それをツールとして使う能力。
表現の仕方や考え方でディスアドバンテッジになりかねないすばらしい留学生要素をアドバンテッジにできる力。
ちょっとの考え方の違いで沢山のドアが開く。
自分次第で。自分の力で。
それが早いか遅いかも自分次第。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.lcnavi.com/cmt/mt-tb.cgi/26

