こんにちは。LCE・ロサンゼルスオフィスの西川裕子です。
しばらくブログとご無沙汰していましたが、実は日本に一時帰国してました。今の時期、日本は涼しくて食べ物が美味しく、久々に日本の秋を満喫しました!あ、アメリカの学生の皆さんは、就職活動の佳境にいるのに、すみません…!
さて、今回の帰国で何より嬉しかったのは、たくさんの元同僚や元上司や友人と会ったこと。これくらいの年になると、最初は同じ会社でスタートしても、皆、さまざまな方面に散らばって活躍しています。
これから就職しようとする人や初めての転職組の人などは、一旦就職してから、その後は一体どんなキャリアパスの可能性があるんだろうか、と未知の世界ですよね。
ちなみに私の前職はリクルートの住宅部門。私たちはリクルートのことを「R」、会社を退職することを「卒業」、退職した人のことを「元リク」と呼んでいますが、いまや元リクは日本中、世界中あちこちに飛び散り、色々な分野で活躍しています。もちろん私もその中の一人ですが、今はアメリカで働いていますが、10年前にはこういう状態になるとは夢にも思っていませんでした(笑)。
今回の滞在中に再会した元リク仲間の中から、面白い経歴の持主をご紹介したいと思います。皆さんのキャリアパスをイメージする参考になればと思います。
Aさん
■後輩(男性) ■20代後半 ■私と同じ住宅情報部門の営業マン→地方都市の活性化に貢献したいという意志を貫き、地域活性のコンサルティング会社に転職。営業担当として企画・マーケティングに日本全国を駆け回る
Bさん
■後輩(女性) ■30代後半 ■R時代は関西支社で制作、営業アシスタント→関連の制作会社でウェブ制作のディレクター→医療関係の人材派遣会社に転職し営業担当として全国の病院を飛び回る→東京にて外資系のレストランの販促サイトにてマーケティング担当。業界は変われども彼女の繊細かつきっちり仕切る力はますます強化されている
Cさん
■同期入社(女性) ■40代前半 ■R時代は編集統括室で全国の編集者向けの規定や情報など統一ルールの発信や教育を担当→大学時代に専攻した心理学の道に進むべく、立教大学大学院へ入学→心理カウンセラーとして、病院や企業で心の病などに悩む人の治療に携わる。いまや先生と呼ばれているすごい人
Dさん
■先輩(女性) ■40代 ■Rの就職事業部で制作進行を担当→結婚を機に退職後、夫の東京転勤とともに関連の不動産会社に勤務→インテリアに興味を持ち関連のリフォーム会社に転職。設計・デザインを勉強し300件以上のリフォーム設計を手がける→夫の関西転勤を機に退職。これまでの経験を元に30代でマンションの室内設計会社を起業し、今年で丸10年を迎えた。いつも彼女と話をすると元気になるような人
Eさん
■大先輩社員(男性) ■50代前半 ■Rにアルバイトで入社後社員に登用。とらばーゆ、ABロードをはじめ、数々の雑誌の立ち上げに携わった別名「創刊男」→45歳で退職・独立後は経営コンサルタント、企画、執筆活動。知る人ぞ知る有名人で生涯の先生
Fさん
■元上司(男性) ■50代前半 ■R住宅情報部門の責任者→50歳を目前にR卒業→ファーストフード企業の業績回復の旗振り役として役員に就任→2年後には経営者としての手腕を買われ外食企業(カフェ)の社長に就任・現職。いつも安定を嫌い、何歳になってもアグレッシブに挑戦している私の師匠
日本も今や終身雇用の概念は消え、自分の志向に合わせてステップアップしていく時代です。ぜひ皆さんも変化を楽しみながら、1つのキャリアで着実に力を付け、次のキャリアへと進んで行ってくださいね!
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