こんにちは。LCE・ロサンゼルスオフィスの西川裕子です。
LAも少しずつ寒くなってきました。東海岸、中西部、日本など他のエリアはいかがですか?
さて、先週末、ボストンキャリアフォーラムが終了しました。
主催のディスコさんによると、延べ人数は1万人を超えたとのこと。さすがに全世界の留学生が注目するイベントですね。参画社数も204社と、過去最高の数。さて、参加された方はどんな3日間をお過ごしでしたか?
就職活動で色々な会社の面接を受けていくと、最初の頃とは見違えるように慣れていくことに気づきます。でも海外在住の場合、「慣れる」機会が圧倒的に少ないため、非常に不利な状況かと思います。その点ではとにかく説明会と面接の機会は逃さず参加することが大切でしょう。
そして、業種・業界を知れば知るほど、これもいい、あれもありかも、と揺れ動いて決められなくなってくる人も多いと思います。
ずーっと昔の自分の就活を振り返って見ると、「金融・証券業界」「流通業界」「出版業界」の会社から最終的に内定をいただきました。こう見ると、私の思考もかなりバラバラだったということお分かりかと思います。
「面接」に対する緊張がなくなってくると、自分がこれまでやってきたことをエピソードにまとめ、業界が違っていても、どの会社に対して自分の強みをしっかり語れるようになってきます。ところが、結局どこに行くかを絞るときには、やはり自分がどうしたいか次第。心の中に何度も問いかけました。
「裕子、一体何がしたいの?」「どんな社会人になりたいの?」
そして選んだ会社はリクルートでした。
私の答えは、「はやく何でもできるビジネスマンになりたい」、つまり子供じゃなくて「早く大人になりたーい」というような叫びが心の中から聞こえてきたのです。心の叫びというのは、つまり、自分が働いている姿を想像するときに、「こうなりたい」と思えるイメージといったほうがいいかもしれませんね。
そして、それを最も達成できそうな会社がそこだったのです。それもはっきりした確信というより、面接を通して、人事担当者の雰囲気や口調からそれを感じ取るしかありません。
きっと就活中の皆さんも、異なる企業の面接を受けていく中で、混乱することもありますが、それは今も昔も皆同じ。結局は自分の「心の叫び」に従うことが大切です。
じっくり何度も自分に問いかけてみてください。
近々ボストンキャリアフォーラムのレポートをご紹介します。
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