2007年12月03日
 ■  入社後のキャリア(1)

こんばんは本郷です。

昨日、大学時代のサークルの先輩の結婚式2次会が行われ、久しぶりに恵比寿まで行ってきた。大学卒業からはや8年。(おっと、年齢がばれますね)久しぶりに会う友人たちは、みなそれぞれにキャリアを積み、それなりのポジションに就いていた。キャリアの積み方も人それぞれでとても面白かったので、ちょっとご紹介。

まずは、ちょっと意外なキャリアの例を。

一年後輩のIくん。
法学部出身。
いつも自信満々で、自分のスタイルを貫くタイプ。
サークルでもキャプテンを務めていた。
酔っぱらうと世界情勢について独自理論を展開し、とても鬱陶しかったのを覚えている。

彼は典型的なジョブ・ホッピングタイプのキャリアを歩んでいた。大手総合商社に入社、人事部配属。2年後、世界的に有名な人事コンサルティング会社に転職。コンサルタントとして活躍するが、さらに2年後、大手投資銀行の人事デューデリジェンス部門に転職。今は人事コンサルとして人事制度の評価、改善を行っている。着実にキャリアを伸ばしながら、人事コンサルとして成長してきた。そろそろ人事にも飽きてきたらしく、また何か新しいことをやりたいと思っているところ。

自信満々で新しいことの好きなIくんは、常に新しい環境に飛び込んでいきたいようだ。

一年先輩のBさん。
理学部出身。
とても頭がよい上に、常に全体が見えている人。
鋭い分析力を持っており、彼になにか相談すると、モヤモヤした問題でもいつも本質を指摘してくれ、すっきりした気分になれたものだった。
ぐいぐい引っ張るタイプではなく、どちらかというと調整役に回っているタイプ。その割にロマンチストで、毎年クリスマスには彼女がちょっと引いてしまうほどロマンチックなお店を予約したりする。

頭が良かった彼は、有名な外資系戦略コンサルティングに入社。アソシエイトコンサルタントとして3年間揉まれた後、「やる気に満ち溢れた国にしたい」と、志を同じくする仲間と社会人向け研修を請け負う会社を設立、代表取締役に就任。持ち前のコーディネート能力と、分析力を発揮し、会社はあれよあれよという間に成長。3人で始めた会社も、4年の間に50人を超す規模に。

ロマンチストな彼は、壮大な夢を追って自ら環境を作っていっている。人を惹きつけ、みんなの夢を調整しながら少しずつ進んでいく、という彼なりのやり方で。

続く

投稿者 lighthouse : 2007年12月03日 18:46

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