こんにちは!
東京オフィスの本郷です。
最近、めっきり暖かくなってきたというのに、風邪をひいてしまいました。
・・・気の緩みでしょうか?
さて、先日、ある登録者と話していて感じたことを書いてみます。
LCNにご登録いただくと、まず私がお電話して、大まかなご希望を聞くことにしていますが、彼女はその最初のお電話で、はきはきと非常に気持ちのよいコミュニケーションがとれる方でした。
実際にお会いしてみても、笑顔で和やかに会話ができ、質問に対し的確に答えが返ってくるので、非常に気持ちよくお話ができました。
しかし驚いたことに、彼女は自分のことを「コミュニケーション能力が低い」と思っているというのです。
びっくりです。
私はこんなに気持ちよくコミュニケーションをとっているのに・・・。
よく話を聞いてみると、彼女は「コミュニケーション能力」の中に、
・愛想のよさ
・誰とでも積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢
・誰にでも気に入られるキャラクター
なども含めて考えているようなのです。
これらはどちらかというと、能力というよりは性格の問題ですよね。
もちろん、こういうコミュニケーションをとる上で、こういう性格であるとよりよいのは言うまでもありませんが、
「コミュニケーションが好きな性格である」というのと
「コミュニケーションを円滑に行える能力がある」というのは違います。
一般に「コミュニケーション能力」というとき、
・聞く能力…相手の話を的確にとらえる
・話す能力…言いたいことを的確に伝えられる
・察する能力…相手が言葉にしない感情や意図を理解することができる
などを指しています。
「話しやすい雰囲気を作ることができる」というのも重要な要素です。
ですが、誰にでも愛想がいいとか、積極的というようなことは、あくまで付属的な部分に過ぎません。
でもどうやら、学生生活の中では、こういった付属的な部分の方が目立つのですね。
会話の長さとか、知り合いの多さなどに直結しますから。
それで、彼女は自分のことをコミュニケーション能力が低いと思ってしまっていたようでした。
で、「私には営業は無理!!」と思い、営業以外の仕事ばかり探していたそうです。
文系の学生さんの場合、営業職以外にはほとんどありませんから、彼女は今までとても苦労して就職活動をしていたようでした。
いろいろとお話しする中で、彼女の認識も少しずつ変わってきたようで、今では「いろんな仕事に挑戦したい!」と言ってくれています。
でも、自分を過小評価して、可能性を狭めてしまうのはもったいないと思いませんか?
そういう時は、ちょっと視点を変えて考えてみてくださいね!
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