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山本 和馬さん
University of Glasgow・English Linguistics専攻
業種:医療機器
職種:営業・マーケティング

留学したきっかけは?

大学4年生の時、教育実習を行ったのですが、私の専門である「英語」に関する生徒からの質問に答えられなかったことから、英語の祖国・イギリスで言語学を勉強することで、生徒から出された質問に答えることができるのではないか、と考えたためです。

就職活動の初期に
どんなことが大変でしたか?

履歴書やその他企業へ応募するためのプロセスをこなすことが大変でした。イギリスでは、履歴書 “Resume” の他に “Covering Letter” という書類も提出しなければなかったので、応募するまでの間にかなりの時間を費やしたことを今でも覚えています。日本における就職活動に関しては、私が真剣に日本での就職を考えたとき、時期の関係ですでに多くの企業では募集を締め切っていたので、選択の幅が狭かったことが、一番悩みの種でした。 

内定した仕事を選んだ理由は?

高校生の時、英語を本格的に勉強し始めた頃から、世界の事情を主観的ではありますが、少しずつ知るようになりました。特にアフリカやその他発展途上国といわれる地域では「食糧難」で苦しんでいる人々がいることに心を痛め、「何か医療・食品関連の企業、もしくは団体でこのような助けの必要としている人々の役に立つことをしたい」と思いました。それ以来、この気持ちは現在に至るまでずっと変わっていません。今回内定を頂いた医療機器関連の事業内容に興味を持ち、この業界を選びました。

就職活動で最も苦労したことは?

履歴書や面接等での自分に関する「セールスポイント」を考え、上手に表現することに苦労しました。また、大学・大学院での専門科目が「英語」でありましたので、どのようにして「英語=医療」をつなげていくか、を考えることに多くの時間を費やしました。

就職活動を通じて、よかったことは?

訪問した企業で多くの社員の方にお会いし、「面接」という限られた場所ではありましたが、様々な社会的思考を学ぶことができました。また、私の「人間性」を改めて客観視することで、「自分自身を理解する」大変貴重な機会でした。

これだけはやっておいたほうがよいことは?

人によって就職に対する考え方が違うと思いますが、私個人の意見としては、就職活動を本格的に開始する前に、5年後、10年後、20年後、それぞれ「自分がどのような生活をしているのか」、また「どのような自分になっていたいか」などを考えておくことが大切ではないかと思います。

ひと言アドバイス

自信を持ち、素直な自分を表現すれば必ず道は開けると思います。就職活動がこれからという人、もしくは現在活動中の人も最後まで諦めずに続けて欲しいと思います。

タイムスケジュール
2006年
03月
  大学卒業
 
09月
  渡英。大学院入学
2007年
03月
  グラスゴー大学 Career Centre にて行われた就職支援活動に参加
 
05月
  グラスゴーで行われたCareer Forum に参加。個人的にイギリスにある企業に応募
2007年
06月
  ロンドンにて行われたGraduate Career Forum と CFN主催の「ロンドンキャリアフォーラム」に参加 
7月〜8月
  イギリスにある会社中心に応募  
11月
  内定・大学院卒業
2008年
04月
  入社予定



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