2007年04月17日
 ■  業界人気の要因は・・・

引き続き、(株)リクルートによる『就職ブランド調査』をご紹介します。
昨日は、銀行人気をを受け、みずほフィナンシャルグループが人気第一位となった事をお伝えいたしましたが、本日はその他の人気業界についてもご紹介します。

銀行人気の一因として、【金融不安の時代が終わり、新たな金融ビジネスを展開するなど攻めの姿勢に転じた=業績好調】が挙げられますが、やはりほかの業界でも<業績好調>が大きなキーワードになっている様子です。

全日本空輸(2位:前回1位)や、トヨタ自動車(4位:前回2位)、電通(6位:前回5位)、博報堂(9位:前回7位)など、航空やマスコミ・超大手企業は相変わらずの人気を保っているものの若干順位を下げており、変わって今年上位にランクインしたのは業績好調が目立つ電機・電子メーカー!
日立製作所(5位)、松下電器産業(4位)、キヤノン(18位)、シャープ(30位)などです。

これは新卒の採用人数を大幅に増やすなど採用活動に力を入れていることや、新商品の発売・新技術の投入などで、メディアでの注目度が上がっていることなども要因と考えられています。


この状況をみると、どうやら就職活動における企業選択の視点が変化してきているようですね。
明日はこの<視点の変化>についてご紹介します。

投稿者 lighthouse : 2007年04月17日 09:15

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