2007年07月03日
 ■  各業界のお天気模様

昨日、お伝えしました「日経産業天気インデックス」(日経新聞掲載)
本日は各業界のお天気模様を少し詳しくお伝えします。

こちらの天気図、三・四半期は雨マークはなく、日の差す業種が多い・・・とは、昨日もお伝えしましたが、中でも「晴れ」となっているのは、<鉄鋼・非鉄>や<産業・工作機械>などの輸出の恩恵を受ける製造業が中心です。
逆に「曇り空」が続くのは、<コンビニ・食品・飲料>など、家計部門に近い消費関連。
ただ、回復に向かう動きも見え、<外食>は「薄日」に上向き、また人材不足を背景に<人材派遣>も好調です。
一方、米国景気の減速で輸出の伸びが鈍化し、生産にはブレーキがかかり始めています。

産業景気が勢いを増すには、消費の盛り上がりが不可欠です。
各業界は「薄日」を超える水準へと達するかどうかは、景気回復の恩恵が、企業から家計にどの程度広がるかがカギであると、記事は伝えています。

明日はこの「消費の盛り上がり」、内需型業種について、さらに読み解いた記事をご紹介します。

投稿者 lighthouse : 2007年07月03日 10:11

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