2007年08月06日
 ■  「転職したい」新入社員急増(1)

今春に入社したばかりで早くも転職を希望する新社会人が増えている、という記事が8月3日の日経新聞に掲載されました。
本日から4日にわたりこの話題をご紹介します。

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人材紹介最大手のリクルートエージェントが4月1日から6月15日の間に転職希望を登録した新社会人の数を調べたところ、昨年の同じ期間に80人だった登録者数が今年は170人に跳ね上がったそうです。
一昨年以前は年間で数人程度だったといい、ここ1、2年で急増した形です。

他の紹介会社でも前年を上回る多数の希望者が集まっていて、伊藤忠商事系のキャプランの新社会人の登録者も現時点で80人。
同社紹介部門によると「1年を通して200人弱だった昨年度の3割増し以上のペースになる」そうです。
転職支援サービス「DODA(デューダ)」を手がけるインテリジェンスは登録者数を明らかにしていませんが、6月末時点でみると昨年の4倍以上に増えているといいます。
厚生労働省の調査では入社3年以内に退職する大卒者の比率は1990年代前半ごろまで20%台で推移しましたが、直近の2003年卒では35.7%でした。
最近の転職希望者の増加を見る限り、若者の“早期転職”は一段と増えそうな状況です。

投稿者 lighthouse : 2007年08月06日 21:30

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