2007年09月12日
■ 大手銀行の採用「中途採用の活用」
一昨日、昨日に続き、大手銀行の採用に関するお話です。
大手銀行は専門的な知識を持つ人材の中途採用にも力を入れています。
今年12月に予定される保険窓販の全面解禁をにらみ、生命保険会社の出身者やファイナンシャルプランナー(FP)の有資格者などに照準を合わせ、個人向け(リテール)部門での戦力を強化しようとしています。
三菱東京UFJ銀行は今年度に入ってから、定期的に就職情報誌などで保険商品などの販売に携わる人材を募集しています。
転勤のない地域限定の職種で、各支店で金融商品の販売などを担います。
すでに累計で1000人を中途採用している三井住友銀行では、採用面接時に人事部の担当者だけでなく、支店長など実際の職場の責任者が同席。
具体的な仕事内容を説明することにより、希望と実際の仕事内容のミスマッチを避け、採用人材の定着率を高めようとしています。
みずほ銀行ではリテール部門だけでなく、取引先企業の進出が相次ぐ中国の弁護士資格を持った人材を採用するなど、幅広い分野で中途採用を活用しています。
(9月5日 日経新聞より)
投稿者 lighthouse : 2007年09月12日 10:13
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