2007年09月27日
 ■  転職で収入増!(4)

06年に転職した人は年平均で346万人と前年比1.8%増え、02年以降で最多でした。
単純比較はできませんが、バブル期の1990年の転職者数(209万人)を上回り、転職市場が盛り上がっています。

最近は企業からの求人依頼は前年同月比30%増のペースですが、転職希望の求職者はさほど増えていません。
転職しそうな社員の処遇を良くして引き留める企業が増えて、ますます転職者の賃金が上昇する構図のようです。

厚生労働省の毎月勤労統計調査によると、サラリーマン一人あたりの現金給与総額は今年7月まで8カ月連続で前年同月の水準を下回りました。
ですが、ニッセイ基礎研究所の斎藤太郎氏は「前職より高い賃金で転職できる人が増えれば、サラリーマン全体の平均賃金が高まる」とみています。

投稿者 lighthouse : 2007年09月27日 10:30

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