2007年12月14日
■ 人材流動化時代 転職アンケート調査結果(1)
せっかく転職するのなら、好条件、高待遇を期待するのは当然のことです。
では、実際に転職した人々の意識はどうでしょうか。
キャリアアップを目指す社会人のための情報誌『日経キャリアマガジン07年10月号』では前の職場を1年以内でやめた人を対象にインターネットによるアンケート調査を行いました。
回答者のうち3人に1人は3回以上の転職を経験しています。
1回から2、3回の転職を経て「現在の会社で働くことを決めた理由」で最も多かったのは、「仕事にやりがいがある」(40%)でした。
次いで「給料・昇給の待遇が良い」(31%)、以降「スキルアップのため」(25%)、「プライベートの充実」(23%)と続きます。
同アンケートで「会社を辞めた理由」の1位が「会社や上司の考え方に不満」(42%)だったことを考えると、「仕事で最も重視しているのはやりがいであり、前職では上司らとの考え方の相違が辞めるきっかけとなった」ということになります。
もちろん会社の事情もあるでしょうが、前職で満たされなかった仕事に対する「やりがい」を求めて転職を決意し、現在その「やりがい」を手に入れたことで満足できているということです。
一概に「昇給」や「キャリアアップ」が全てではないようです。
投稿者 lighthouse : 2007年12月14日 10:02
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