2007年12月15日
 ■  人材流動化時代 転職アンケート調査結果(2)

「前の会社を辞めて正解だったか」という質問では、実に93.5%が正解だったと回答しました。

「生活が楽しくなった。向上心も芽生え、仕事も良い感じで回っている」(27歳男性)、「家族との時間をたくさんとれる」(28歳男性)、「セクハラやくだらない嫌がらせがない。仕事に集中できる」(29歳女性)というように、プラス効果が顕著に表れています。

一方で、「嫌でももう少し経験を積んでおけばよかった」(29歳女性)と後悔している回答もありました。
ただ現状から逃げ出したい一心で転職を試みても、結局また次で失敗するという典型的な例もあるようです。

「転職してから自分のどんなところが伸びたと思いますか」という質問では、「専門知識」(43.5%)、「コミュニケーション力」(36.5%)、「行動力」(36%)、「判断力」(35%)が上位を占めます。
社会人としての経験を積み、新卒とは違うスキルをしっかり持つことが、第二新卒としての転職で成功するための重要なポイントであることがうかがえます。

実際、わずかな社会人経験だけで十分な能力を備えることは難しいものです。
転職先でさらに自分を磨く努力をすることで、明日へとつながっていきます。
企業から求められているものに答える力がなければ、自分自身も満足することはできません。
常に上を目指し、自分自身の能力を高めていく努力が大事であることを、肝に命じておきたいものです。

投稿者 lighthouse : 2007年12月15日 10:43

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