2008年02月02日
 ■  企業の採用活動と学生の就職活動の実態調査

戦略的な人事業務のサポートを目的としたHRO(Human Resources Outsourcing)ソリューションを提供するレジェンダ・コーポレーション(東京都新宿区、藤波 達雄・代表取締役)は、2009年4月入社予定の企業の採用状況につき調査を行いました。

調査は、当社の顧客企業40社の状況を抽出し分析したものです。この結果、昨年よりも増して企業の採用活動が活発化している状況が判明しました。以下、企業の採用状況に関するおもな調査結果です。

従業員1,000以上の大手企業へのエントリー数は15%上昇、中小企業は5%上昇年内早期イベントの実施回数が昨年同時期比27.2%増加採用目標数が昨年より上回る企業は30.0%増加、減少すると答えた企業は20.0%企業の採用広報におけるメディアへの露出(求人媒体等)が昨年より増加したと答えた企業が52.5%。減少は20%

また、当社では、5万3千人の学生に対しインターネット上でのアンケート調査を行いました。このアンケートの有効回収は8,330名です。これによると、以下の調査結果が明らかになりました。

企業主催の早期イベント(選考に関係のない)に5社以上参加した学生が全体の42.2%
企業のインターンシップ(就業体験など)に参加したことのある学生が全体の43.4%
企業から学生に届く1 日のDMやメールは平均10.0通
12月時点で既に企業説明会に48.4%の学生が参加
自身の就職活動の見通しに「2社以上から内定がもらえる」と答えた学生が75.3%
将来目標としたい年収に、男性平均983万、女性平均642万と男女の意識に格差

採用バブルとも言われる追い風を背景に、2社以上から内定がもらえると考えている強気な学生の意識がみられる状況にありながらも、一方で過熱化する企業の採用活動に影響を受け、早期から企業説明会に参加する学生が昨年より増加している実態が浮き彫りとなりました。

レジェンダ・コーポレーションは、基幹産業からIT企業まで幅広い業種・規模の450社の人事・採用スキームの再構築を支援・運営してきました。「インダストリー」×「雇用形態」×「職種」のセグメントごとに整理統合し、経験豊富なコンサルタントを通して顧客のプロジェクトに反映させています。今後も豊富な実績をベースに、最新の採用状況を分析し、顧客へのサービス向上を進めていきます。

【 企業の採用動向調査概要 】
■ 調査趣旨: 2009年4月入社予定者の採用活動を企業側の視点から調査
■ 調査対象: 弊社取引企業より、40社を抽出
■ 調査企業採用目標総数: 3,808名

【 学生アンケート調査概要 】
■ 調査趣旨:就職を希望する学生の動向・意識・志向把握
■ 調査対象:2009年4月入社予定の新卒採用活動を実施する弊社取引企業(製造・IT・金融・小売等)で調査趣旨へご賛同頂いた16社、53,557名の学生
■ 調査項目: 就職活動に関する設問 計30問、チェックボックスによる選択形式
■ 調査方法:
各企業より対象学生へアンケート依頼メール送信
弊社アンケート入力専用Webへ誘導、回答
■ 調査期間: 2007年12月10日(月)〜12月16日(日) 1週間
■ 有効回答数: 8,330名

※ 詳細はこちらをご覧下さい。

(レジェンダ・コーポレーション http://www.leggenda.co.jp /同社プレスリリースより抜粋・1月25日)

投稿者 lighthouse : 2008年02月02日 08:09

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