先日Yahoo!「ネタりか」に掲載された経営コンサルタント、小宮一慶さんの「数字力」に関する記事。
「今の時代、表面的な現象をパッとつかんでまとめる人が頭がいいと思われていますが、とくにビジネスマンは論理的に、深く考えることも大事。そのためには具体化が必要で、その究極が数字なんです」
現在、10社以上の非常勤取締役を務める小宮さん。
出席する役員会でも「もう少し売り上げを上げよう」「あとちょっとです」など漠然とした会話が飛び交うのだそうですが・・・。
「でも、“あとちょっと”っていくらなのかという話をしないと先に進まない。その具体化力が身に付けば、目標とのギャップや目標達成へのプロセスも見えてくる」と、記事は続いています。
当たり前のことにも聞こえますが、
「おそらく半分以上の会社で、半分以上の社員が、自社の売り上げを知らない」
のが現状なのだそうです。
ですが、企業の売上高といったミクロレベル、またGDP(国内総生産)などマクロレベルの、おもな数字を知れば、
「自分の中に基準を持ち、自社や世の中、国のことがより明確に見えてくる。数字力は物事を論理的に推論、把握すると同時に、個々の目標を達成するためのツールになる」
では実際「数字力」を高めるためには、どんな方法が有効なのでしょうか?
次回は、記事の続きから、「数字力」を高める思考パターンをご紹介します。
Yahoo!「ネタりか」に、面白い記事が掲載されていました。
日本では「KY」などの略語が流行っており、先日は略語辞典などが発売されたほど。
(ちなみに海外在住者の皆さんのために…「KY」とは「空気読めない」の略です)
では、「SY」って、ご存じですか?
経営コンサルタント、小宮一慶さんの“命名”で、
「数字力」がビジネスマンの課題!とも言われているビジネス社会を表している略語です。
そうです、こちらは「数字読めない」の略だそうです。
“数字読めない”ビジネスマン…
実際、どんなところが危機的なのか、次回の記事で詳しくご紹介致します。
ロイターがまとめた民間調査機関の予測によると、総務省が28日午前8時30分に発表する2月の完全失業率(季節調整値)の予測中央値は3.8%となり、1月と同率となったそうです。
有効求人倍率の予測中央値は0.98倍と、1月(0.98倍)と同じ水準になり、3カ月連続で1倍割れとなることが予想されています。
総務省では失業率について「足元、雇用改善に足踏みがみられる」としています。
さて、昨日ご紹介した
「仕事場での人間関係をよくする方法ランキング」
※goo調べ (2008年1月調査)
職場での人間関係は「マメ」さが大事!とのことでしたが、本日は具体的な行動をご紹介します。
このランキングで、男女ともに1位となったのが《こまめに話しかける》。
仕事の進捗の確認はもちろんですが、4位に《プライベートの話題を共有する》がランクインしているように、日頃からプライベートなことも含めて色々な話題を共有することが、人間関係を潤滑にすることにつながるようです。
3位の《夜飲みに行く》は、男性のランキングでは2位にランクインしていますが、女性のランキングでは8位と男女で順位が大きく違う結果になっています。
《お菓子を渡す》が男性では圏外になり、《喫煙室に行く》は女性で圏外になるなど、よい関係を保つ方法は男女で違うようですね。
男性はとにかく「マメ」にコミュニケーションを取ることが重要だと考えるのに対し、女性は具体的に《愚痴を聞く》《相手のことを褒める》ことが大切だと考える人が多いようです。
実際、転職を考えている皆さんにお話を聞いても、職場での人間関係は転職のきっかけになるほど重要な要素。
現在就業中の皆さんの中で職場の人間関係に不満がある人も、自分が変わることで相手が変わったり職場の雰囲気が明るくなったりする可能性もあります。
このランキングを参考にして、仕事場での人間関係を良くする方法を考えてみてはいかがですか?
そして、この4月から新社会人となる皆さんも、このランキングを参考にして、仕事場での人間関係を円滑に進めていってくださいね!
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■仕事場での人間関係をよくする方法ランキング■
※goo調べ (2008年1月調査)
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<男女総合>
1 こまめに話しかける
2 お昼に一緒に行く
3 夜飲みに行く
4 プライベートの話題を共有する 趣味、家族の話題など
5 相手のことを褒める
6 愚痴を聞く
7 同じチームで一緒に仕事をする
8 病欠していた人に声かけをする
9 お土産を渡す
10 お菓子を配る
3月も残すところあと1週間。
いよいよ4/1の入社式を控え、忙しい日々を送っている皆さんも多いと思います。
そんな新入社員のみなさんに、入社後、仕事場での人間関係をよくする方法をご紹介します。
goo調べ (2008年1月調査)の「仕事場での人間関係をよくする方法ランキング」によると、職場での人間関係は「マメ」さが大事!とのこと。
ビジネスパーソンにとって、一日の大半を過ごす職場での人間関係は良い状態に保っておきたいものです。
そのために必要な事をアンケートしたところ、《こまめに話しかける》《お昼に一緒に行く》《夜飲みに行く》などが上位にランク・インする結果になったそうです。
職場では「マメ」にコミュニケーションを取ることが大切だと考える人が多いようですね。
では、具体的に「マメ」なコミュニケーションってどういう行動なのか…
こちらは次回、詳しくご紹介していきます。
九州電力の真部利応社長は先月末の記者会見で、平成21年度の定期採用を350人とする計画を発表しました。
20年度に比べ100人増で、過去10年間で最高水準。
団塊世代の大量退職時期を迎え、技術継承のために採用を大幅に増やしたとのこと。
事務系は大学院・大学卒50人、高専と専門学校・短大卒10人、高校卒40人の計100人を予定。
技術系は大学院・大学卒103人、高専と専門学校・短大卒19人、高校卒128人の計250人となる。
21年度は約360人の退職者を見込んでおり、それを補充する人員を採用する。
また真部社長は今春闘の展望について、今季は原油高騰により二度業績を下方修正していることから昨年水準(組合員平均で月額500円)の賃上げも「個人的には正直言って厳しい」と述べています。
先月末シャープは、平成21年度採用計画を発表しました。
通年採用の中途入社を含む大卒と高卒の両方で採用数を増やし、前年度実績比130人(13%)増の1130人。
全体の採用数が1000人を超えるのは2年連続。
増員分は液晶テレビや太陽電池などの主力事業を中心に振り分けるそうです。
内訳は大卒の新卒が30人増の730人で、このうち技術系が450人(50人増)、事務系が280人(20人減)。
事務系は前年度実績より減るが、即戦力の中途入社を50人増の150人とすることでカバーするとのこと。高卒は50人増の250人。
堺市に建設中の液晶パネル工場と薄膜型太陽電池工場が21年度中に稼働するが、今回の採用計画の高卒については、堺工場への配置人員を含んでいません。
こちらの配置人員枠が確定すると、更に技術系採用人数が増えそうです。
前回に引き続き、大手銀行各行の採用状況についてご紹介します。
みずほFGは、持ち株会社傘下の3銀行、証券の合計で2350人の採用を計画。
内訳は基幹職が1200人(20年春は1200人)、転居を伴う転勤のない、地域に密着した特定職が1150人(同1200人)で、前年と同水準の採用数としました。
みずほグループでは、個人向け相談に特化した店舗を増やすなど営業力の強化を急いでおり、人員の確保が急務と判断したそうです。
20年春に比べて5割増を計画する三井住友は、採用増加分のほとんどが女性となる見込み。
採用計画の内訳は総合職が600人、地域異動のないコンシューマーサービス職が500人、一般職を廃止して新設したビジネスキャリア職を1300人とするそうです。
一方、りそなグループは21年春の新卒採用を700人とする計画。
今春(800人)と比べると減少するものの、初めて「法人営業」「個人営業」「管理・サービス」と、職種別の採用を導入します。
このほか、今春に1300人を採用する三菱東京UFJ銀行も、今春と同水準の採用人数を維持するものとみられる。
大手銀行が相次ぎ大量採用に踏み切るのは、バブル崩壊後の業績不振で採用を絞り込んだ結果、20歳代後半から30歳代前半の人材が極端に少ないことが背景にあります。
公的資金を相次ぎ完済し「攻め」の経営に転じる過程で採用意欲を高めており、大手銀行間で中途採用を含めた人材の獲得競争も激化しているようです。
みずほフィナンシャルグループ(FG)が平成21年春の新卒採用人数を2350人と、20年春(2400人)と同水準の大量採用を計画していることが分かりました。
三井住友銀行も20年春の採用見込み比で5割増となる2400人の採用を計画。
大手銀行はバブル崩壊後に不良債権処理に追われ、新卒採用を絞り込むことを余儀なくされてきた。
業績回復や保険商品の窓口販売といった事業拡大を背景に、一転して大規模採用に動き出しています。
次回は、各行の動向を詳しくご紹介致します。
前回ご紹介した“地頭力”
R25.jpに掲載されていた例題はコチラ。
「東京から新大阪までの新幹線で、コーヒーは何杯売れるでしょうか」
みなさんはどんな方法で、どんな数字を導き出したでしょうか?
R25.jpには、この例題を解く際の思考プロセスの一例として、以下の解法が紹介されています。
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まず「買う人数×飲む回数」という要素に分解します。
さらに買う人数は「乗客数×コーヒーの購入率」に分けられます…。
このようにして推算していけば、答えの数字を出してから解き方を説明する際でも、その理由を論理的に説明できるわけです。
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この思考過程をたどれるかどうかは、その問題に対する関心の高さにもよるのかもしれませんね。
でも逆に言えば、「考える」ことで、それまで見えなかった世の中の一片を垣間見ることができるのです。
「問題解決」などと身構えず、身近な世界から地頭力を鍛えてみてはいかがでしょうか。
今後の皆さんの就職活動にも、きっと役に立つと思いますよ。
いまコンサル業界などで注目されている“地頭力”
わかりやすく説明された記事が、R25.jpに掲載されていました。
“地頭力”とは、いかに知識や経験などに頼らず“素手”で解答までのプロセスを導き出せるか、つまり考える力のベースの事です。
いま、この地頭力の価値はますます高まっています。
誰もがたやすく情報を検索できる時代だからこそ、安直に検索エンジンで調べてしまう“ネット検索中毒”の人と、つねに自分で考える癖を身につけている“地頭系”の人とでは、考える力の格差がますます開いてしまう傾向にあるからです。
R25.jpに掲載されていた例題の一つがこちら。
「東京から新大阪までの新幹線で、コーヒーは何杯売れるでしょうか」
こう聞かれたら、あなたはどう答えますか。
問われているのは論理力や発想力だけではありません。
思いつきで数字を挙げるのではなく、誰が聞いても納得できる、説得力のある解答を導き出す必要があるのです。
このような質問は、実際に某外資系戦略コンサルティング会社の採用面接でも出題されています。
この週末、あなたの“地頭力”でこの例題を解いてみてください。
この例題を解く際の思考プロセスは、次回!
アルー株式会社は、新入社員の心境と取り巻く環境を調査するため、2007年3月に四年制大学を卒業して4月より企業へ就職した社会人310名(男性155名、女性155名)を対象に、「2007年度新入社員入社後10ヶ月後意識調査」を実施したそうです。
まず、「入社してから今まで仕事を通じて成長したと思いますか」には、「やや成長したと思う」が1位で62.6%。
しかしそれでも、「来春、後輩社員が入社してくるにあたって先輩社員として手本になる自信はありますか」には、「やや不安だ」が33.2%で1位となっています。
「この一年間で何をもっとしておけばよかったと思いますか」には、51.3%が「業界に関する勉強」と答えており、「今の自分を振り返り、入社時の研修などで学んでおきたかったのは何ですか?」には、「ビジネスマナーについて」(37.7%)、「仕事の段取りについて」(36.1%)などが挙げられています。
さらに、上司のアドバイス・指導の頻度や方法については、「自分の成長に役立っていると思いますか」には、50.6%が「ややそう思う」と回答。
「アドバイス・指導の量を増やして欲しい」(45.2%)、「具体的な改善方法を提示して欲しい」(45.2%)という声もあったそうです。
上司にはさらに一歩踏み込んだフィードバックを求めていると考えられます。
また、上司に求めるアドバイスの内容としては、「専門的な知識/スキルの向上に関して」(59.7%)が最も多い結果となっています。
平成20年春の卒業予定者を対象とした新卒採用で、採用人数が計画を下回った企業は39・4%に達していることが、リクルートの調査で分かった。
前年調査(40・6%)より微減となったが、依然高水準。
リクルートは「新卒採用は、売り手市場が続いている」と話している。
調査は全国の約3700社を対象に19年秋に実施し、861社が回答した。
20年春卒の採用人数が「計画より若干少ない」とした企業は32・1%で、前年より0・7ポイント増加。
「かなり少ない」は1・9ポイント減の7・3%で、合計で39・4%の企業が計画した人数に達しなかった。
「計画通り」は前年と同じ40・0%。一方、「計画より若干多い」は2・3ポイント増の13・0%、「かなり多い」は0・7ポイント減の1・2%だった。
採用が計画を下回った理由(複数回答可)は、「求める学生が思うように集まらなかったが、基準を下げてまで採用しなかった」が67・0%を占めた。
「内定辞退者が予定より多かった」は38・3%、「事業方針を変更し、採用人数を減らした」は5・0%だった。
学生が企業で仕事を体験する「インターンシップ」を実施した企業は34・5%で4・9ポイント増加。
職場や仕事を知ってもらうため、同制度を積極活用する企業が増えているようだ。
前回から引き続き、日本経済新聞社の調査による「新入社員の困った行為」についてのご紹介です。
本日はいよいよ1位の発表です。
困った行為の1位は・・・・
「あいさつがきちんとできない」
「『チーッス』みたいな言葉遣いをする」(35歳男性)のは論外にしても
「いつまでたっても、こちらのあいさつにうなずくだけ」(44歳女性)、
「社長クラスにしかあいさつせず、こちらからしても無視」(35歳女性)など。
こちらの調査コラムに、こんなコメントが載っていました。
新人として覚えたいのは「おはようございます」「お疲れさまです」「お先に失礼します」の3つの“お”。
「ごちそうしても翌日にお礼を言わない」(45歳女性)ようではダメだし、「顧客に会わせて紹介しているのにあいさつしない」(42歳男性)では、ビジネスにも影響しかねない。
挨拶は社会人の常識以前に、人としての最低限のマナーです!
みなさんが新入社員になるときには互いに挨拶をし合い、コミュニケーションしやすい職場の雰囲気づくりを進めてくださいね!
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■今時の新入社員の困った行為のランキング■
(日本経済新聞社調査)
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1 あいさつがきちんとできない
2 メモを取らず、同じ事を何度も聞く
3 敬語が使えない
4 雑用を率先してやろうとしない
5 ホウレンソウ(報告・連絡・相談)ができない
6 同じ間違いを繰り返す
7 返事ができない
8 自分のミスを謝らない
9 「指示待ち」で自分から積極的に動こうとしない
10 プライドが高く、知ったかぶり
11 忙しい先輩に「手伝いますか」の言葉もなく帰るなど、協調性がない
12 仕事中の私語が多すぎる
13 注意すると「逆ギレ」する
14 仕事の優先順位がつけられずパニックになる
15 好き嫌いで物事を判断し、露骨に態度に表す
春は会社などの組織に新人たちが入ってくる季節。
学生気分が抜けきらない言葉遣いや非常識な行動で、上司や同僚から反感を買うケースも少なくない。
上司が直面した今時の新入社員の困った行為のランキングが、日本経済新聞社の調査で明らかになりました。
「新入社員の困った行為」カウントダウンでご紹介していきたいと思います。
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まずは5位、「 ホウレンソウ(報告・連絡・相談)ができない」
これは社会人としての最低ルール。
社会人となったからには、徹底して身につけてくださいね!
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4位は「雑用を率先してやろうとしない」
本業で大きな戦力になれないうちは、せめて雑務でも貢献をとの謙虚さも重要です。
「上司が掃除をしているのを見て『掃除が好きなんですね』と何もせずに言う」(31歳男性)などは問題外。
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3位は「敬語が使えない」
「上司・同僚を問わず、最初からタメ口」(44歳女性)とは、敬語を単に知らないだけなのか、はたまた実力主義でフラットな関係を望んだ、計算ずくの行為なのか。
「社外の人との電話で、社内の人をさん付けする」(44歳女性)のは代表的なマナー違反だし、「無礼講での本当に無礼な言動」(44歳男性)というのも、節度を守れなければトラブルのもとですね。
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2位は「メモを取らず、同じ事を何度も聞く」
自分の仕事も抱えつつ面倒を見る上司からすると、見過ごせない。
しかも「ミスを注意したら教えてもらっていないと言う」(39歳女性)とは、怒りを通り越したあきれ顔が目に浮かぶます。
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他にもこんな困った行為が掲載されています。
「すぐそばにいるのに、頼み事をする時は必ず社内メール」(31歳女性)
「残業させると翌日、会社に母親が怒鳴り込んできた」(38歳女性)なんていうケースも・・・・。
さて次回は、「困った行為」1位のご紹介です。
上司や先輩は、いったいどんな行為が一番困っているのでしょうか…?
一昨日・昨日に引き続き、平成21年度の採用計画についての記事のご紹介です。
本日は金融業界等の動向について、ご紹介致します。
金融機関では、保険商品の窓口販売全面解禁で、
生保OBの中途採用を各行とも増やす傾向にあるほか、証券会社も貯蓄から投資への政策から、個人向け営業の人材確保を進めています。
金融機関やサービス業では、パート社員の正社員化促進などを柱とし、4月1日から施行される改正パートタイム法に伴い、派遣社員やパート社員の正社員化に積極的な動きも目立ちます。
三井住友銀行は派遣社員の正社員化を折り込んで、前年から800人増の2400人を見込んでいます。
また、他業界の動向では、ユニクロが昨年4月と9月にパートなど1900人を正社員にしたため、新卒者採用予定は未定。
生活雑貨専門店を展開するロフト(本部・東京都新宿区)もパートや契約社員らのうち希望者2350人を正社員化するなど、人材確保に向けた人事政策も多様化が進みつつあります。
昨日に引き続き、平成21年度の採用計画についての記事のご紹介です。
各業界企業とも、技術系確保に躍起になっています。
自動車、電機メーカーも技術系の人材確保に積極的。
ホンダは大卒技術系が19%増の830人と4年連続で過去最高を更新。
環境規制の強化に伴う開発ニーズの高まりや、海外事業の拡大が背景にあるそうです。
電機大手では即戦力となる中途採用を重視する傾向が強いようです。
東芝は前年から700人増の2000人(大卒以外も含む)の大型採用を見込んでいますが、このうち中途採用者は800人と前年から倍増。
同様にソニーもデジカメやオーディオへの人員補強のため、50人増の400人を確保する考えだそうです。
「就職氷河期に採用を絞ったことで出た年齢層のひずみを補う」(三菱電機)事情もあるとのこと。
優秀な人材確保を目的に、採用の間口を広げる企業も増えてきているようです。
松下電器産業は海外採用枠(グローバル採用枠)を900人とし、国内採用枠の890人を上回りました。
富士通も「外国籍や海外留学生の採用も積極的に展開する」としており、中国やアジアの技術者を視野に採用範囲は広がっています。
明日は、金融業界など、他業界の動向について、ご紹介致します。
平成21年度の採用計画で、採用枠拡大に踏み切る大手企業が相次いでいる?。と3/4の産経新聞で報じられました。
新日本製鉄はグループ全体で1065人と過去20年で最多を予定するなど、好調な業績を背景に製造業では技術力確保に向けた積極的な採用が目立ちます。
一方、即戦力の人材確保を目的に、海外採用や中途採用拡大の動きはさらに強まっており、人材確保に向けた企業の取り組みも多様化しています。
新日鉄の採用計画は20年度を105人上回り、平成2年の好況期以来の水準。
大量採用世代の退職で、今後10年間で社員の半分が入れ替わるため「積極的な採用が必要」(同社幹部)とのこと。
特に技術系、現業系では20?50%近く採用を拡大するため、大学と連係し、インターン制度を拡大するなど対応を強化したそうです。
同様にJFEスチールも世界的な鋼材需要の高まりを受け、大卒採用を25%拡大するそうです。
明日は、他業界についての詳しい状況をご紹介します。
