2008年03月31日
 ■  “SY”ビジネスマンが危ない_2

先日Yahoo!「ネタりか」に掲載された経営コンサルタント、小宮一慶さんの「数字力」に関する記事。

「今の時代、表面的な現象をパッとつかんでまとめる人が頭がいいと思われていますが、とくにビジネスマンは論理的に、深く考えることも大事。そのためには具体化が必要で、その究極が数字なんです」

現在、10社以上の非常勤取締役を務める小宮さん。
出席する役員会でも「もう少し売り上げを上げよう」「あとちょっとです」など漠然とした会話が飛び交うのだそうですが・・・。

「でも、“あとちょっと”っていくらなのかという話をしないと先に進まない。その具体化力が身に付けば、目標とのギャップや目標達成へのプロセスも見えてくる」と、記事は続いています。

当たり前のことにも聞こえますが、
「おそらく半分以上の会社で、半分以上の社員が、自社の売り上げを知らない」
のが現状なのだそうです。

ですが、企業の売上高といったミクロレベル、またGDP(国内総生産)などマクロレベルの、おもな数字を知れば、
「自分の中に基準を持ち、自社や世の中、国のことがより明確に見えてくる。数字力は物事を論理的に推論、把握すると同時に、個々の目標を達成するためのツールになる」

では実際「数字力」を高めるためには、どんな方法が有効なのでしょうか?
次回は、記事の続きから、「数字力」を高める思考パターンをご紹介します。

投稿者 lighthouse : 2008年03月31日 18:40

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