2008年03月06日
■ 平成21年度の採用計画・2
昨日に引き続き、平成21年度の採用計画についての記事のご紹介です。
各業界企業とも、技術系確保に躍起になっています。
自動車、電機メーカーも技術系の人材確保に積極的。
ホンダは大卒技術系が19%増の830人と4年連続で過去最高を更新。
環境規制の強化に伴う開発ニーズの高まりや、海外事業の拡大が背景にあるそうです。
電機大手では即戦力となる中途採用を重視する傾向が強いようです。
東芝は前年から700人増の2000人(大卒以外も含む)の大型採用を見込んでいますが、このうち中途採用者は800人と前年から倍増。
同様にソニーもデジカメやオーディオへの人員補強のため、50人増の400人を確保する考えだそうです。
「就職氷河期に採用を絞ったことで出た年齢層のひずみを補う」(三菱電機)事情もあるとのこと。
優秀な人材確保を目的に、採用の間口を広げる企業も増えてきているようです。
松下電器産業は海外採用枠(グローバル採用枠)を900人とし、国内採用枠の890人を上回りました。
富士通も「外国籍や海外留学生の採用も積極的に展開する」としており、中国やアジアの技術者を視野に採用範囲は広がっています。
明日は、金融業界など、他業界の動向について、ご紹介致します。
投稿者 lighthouse : 2008年03月06日 13:12
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