2008年05月29日
 ■  27歳正社員の平均像(2)

前回ご紹介した27歳正社員の平均像。
今回は彼ら彼女らの仕事とプライベートについてご紹介します。

彼ら彼女らの月平均の残業は、「1―10時間」が44%で最も多く、「100時間以上」は5.5%だった。
また、【平日の自由時間に行うこと】(複数回答)としては、「リラックス」(72%)や「趣味」(28%)、「家事」(20.5%)などのほかに、「仕事および仕事に関連したこと」が22%にのぼった。

【仕事とプライベートのどちらを優先させるか】を尋ねたところ、
「仕事優先」(33.5%)と「プライベート優先」(35.5%)が、ほぼ同じ割合だった。
お金と時間についても、「お金優先」(26.5%)と「時間優先」(24%)で大きな差は出なかった。
ただし3年後に目指すのは、「仕事優先」(18%)より「プライベート優先」(52.5%)だという。

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2008年05月26日
 ■  27歳正社員の平均像(1)

日経HRが発行する若手ビジネスパーソン向けの雑誌「日経キャリアマガジン」が実施した調査によると、27歳正社員の平均像は、税引き後の月給が21万5000円で、そのうち20.5%を貯蓄および投資にまわし、預貯金の合計は229万円という。
調査は、首都圏、近畿、東海地域に住む27歳の男女正社員200人を対象に、2008年3月にアンケートを実施したもの。

詳細なお財布事情はというと…
預貯金の合計が「0―100万円以下」という人が48%もいる一方、「501万円以上」が9.5%いた。

ボーナスの主な使い道としては、「貯蓄・投資」(51.4%)、「大型の買い物・旅行」(23.6%)、「毎月の不足分の補てん」(10.7%)などが挙げられた。

次回は仕事とプライベートについて、27歳正社員の平均像をご紹介します。

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2008年05月22日
 ■  商社の一般職「復活」!

三井物産と双日は09年4月から「一般職」の正社員採用を再開するそうです。
「売り手市場」となった就職戦線の中、資源高で潤う好業績が、大手商社の積極的な人材確保策を後押ししています。

総合職を補助する役割の商社の一般職は、かつては女子学生の人気職種でした。
商社勤務でありつつも「転勤なし」であることも人気の一因。
しかし、各社とも派遣社員や契約社員に業務を委ねるようになり、00年までに一般職の採用を中止していました。

かつての人気職種の「復活」は、大手商社の就職人気にも拍車をかけることになるのでしょうか?

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2008年05月19日
 ■  05年6月以来の低水準(2)

3月有効求人倍率(季節調整値)は0.95倍で、2005年6月(0.95倍)以来の低水準となった記事を、前回ご紹介しましたが、今回は具体的に産業別の結果をご紹介します。

まず産業別では、前月に続き建設業(53.1%減)、サービス業(27.7%減)、製造業(20.4%減)などが減少し、医療・福祉(0.5%増)が増加した。
教育・学習支援業(12.9%減)は6カ月ぶりに減少した。

同省は、新規求人数の減少要因として、派遣・請け負い求人の適正化、求人の適正受理の取り組みなどに起因する減少が続いていることに加え、3月は平日が1日少なかったこと、北海道で季節労働者向けの求人が減ったことを挙げたが、落ち込みは「一時的なものと考えている」との見解を示しています。

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2008年05月16日
 ■  05年6月以来の低水準(1)

厚生労働省が発表した3月有効求人倍率(季節調整値)は0.95倍で、前月比0.02ポイント低下し、2005年6月(0.95倍)以来の低水準となりました。
ロイターがまとめた民間調査機関の予測中央値は0.96倍だったが、それを下回った結果。

正社員有効求人倍率は0.60倍となり、前年同月を0.03ポイント下回った。
有効求人数(季節調整値)は前月比4.1%減、有効求職者(同)は前月比2.2%減となった。

新規求人数は前年比21.3%減となり、1975年11月(同22.3%減)以来の大きな下げ幅となりました。

次回は、具体的に産業別の結果をご紹介します。

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2008年05月14日
 ■  上司との人間関係をつくるには?(2)

前回ご紹介した日本能率協会が発表した新入社員意識調査。
今回は、新入社員たちの具体的な回答をご紹介します。

まずは、「上司との人間関係構築のために有効だと思うこと」(複数回答)
こちらの最多は、【飲み会への参加】で89%
【社員旅行】が70%、【運動会】も50%に上りました。

一方、「できればやりたくない風習・慣習」のトップは【転勤】の47%
【残業・休日出勤】は43%で、06年の調査に比べ10ポイント増えた。
「会社に溶け込まなければと考えつつも、自分の生活は大切にするしたたかさもある」(同協会)という。

「定年まで勤めたい」は、04年の24%から徐々に増え、今回33%に。
「就職した会社が第1希望」との回答も60%と多く、就職先への満足度の高さも影響しているようです。

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2008年05月12日
 ■  上司との人間関係をつくるには?(1)

上司との人間関係をつくるには、社員旅行や飲み会への参加が「有効」―。

日本能率協会が発表した新入社員意識調査で、新入社員の多くがこう考えていることがわかった。
定年まで勤めたい人も増えており、協会は「人間関係を保ちつつ長く働きたい意識が読み取れる」と分析している。

調査対象は今春就職し、協会の研修に参加した1334人で、勤務先の規模は7割近くが従業員千人未満。

次回は、具体的なアンケート結果をご紹介します。

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2008年05月05日
 ■  脚光浴びる「第2新卒」採用(2)

前回、今もっとも脚光を浴びている「第2新卒」採用の記事をご紹介しました。

ではなぜ企業にとって「第2新卒」が人気なのかというと、
「大手企業の新卒大量採用により、新卒採用では苦戦した中小企業の第2新卒への求人は増加する。」
「大手企業で仕事のギャップを感じ、離職者が増えればその補充も必要となる」
などの理由が挙げられています。

第2新卒者の採用が多いと予想される職種は、営業職、エンジニア。
「生命保険会社の代理店営業など、規制緩和が進む金融業界で多い」、「業界を問わず、まずは営業職として会社の最前線で経験を積み、基本をしっかり身につけてもらうから」といった意見も聞かれました。

「エンジニア」も「機械・電気・建築工学分野の技術・資格を持っている人は有利」とニーズは高くなっています。
また業界別では、「金融」(36%)、続いて「小売り・サービス」(24%)、「IT」(20%)の順となりました。


また、第2新卒が求められる理由は
「社会人としてのマナーが身についている」「実務経験があるから」など。
「企業によって理由はさまざま。即入社可能である点に魅力を感じる企業も少なくない」「中途に比べて前職の色が染まっていない」などのコメントもありました。

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2008年05月02日
 ■  脚光浴びる「第2新卒」採用(1)

若手ビジネスパーソン向けの雑誌「日経キャリアマガジン」では、2008年の第2新卒採用について人材紹介会社15社にアンケート調査をした。

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 若手ビジネスパーソン向けの雑誌「日経キャリアマガジン」が2008年の第2新卒採用について、2007年11月15日?12月5日人材紹介会社15社にアンケートしたところ、08年第2新卒採用で多いとされる業界については「金融、小売り・サービス、IT関係」、職種については「営業、エンジニア」が多いと予想していることが分かりました。
 ここ数年の景気回復に伴い、企業では人材不足感が高まっています。
大手企業の積極的な新卒採用などの結果、脚光を浴びているのが新卒で就職した社会人経験3年以下の「第2新卒」。
人材紹介会社の過半数が「07年よりも採用が増える」と予測しています。

 ではなぜ今、第2新卒採用が脚光を浴びているのでしょうか?
こちらの理由は、次回詳しくご紹介します。

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