2008年10月27日
 ■  来春の大卒内定5年ぶり減 銀行・電気は高水準

日本経済新聞社が19日まとめた2009年度採用状況調査によると、主要企業の大卒採用内定者数(09年春入社予定)は今春入社した人数に比べて1.4%減で5年ぶりのマイナスになった。
電機や自動車は強気の採用を続け、製造業は5年連続で増えた。銀行は大量採用を続けたが、不動産・住宅、証券といった業種が内定者を今春実績に比べて20%以上減らした影響が大きい。
非製造業の内定者数は2.9%減った。製造業は全体で同0.9%増えたが、医薬品や機械など19業種中9業種が今春実績を下回り、伸び率は大幅に鈍化した。
米金融危機の影響による業績悪化の懸念から10年春入社の採用計画については全体の7.6%が「採用を減らす」と回答した。

投稿者 lighthouse : 2008年10月27日 11:24

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