先日Yahoo!「ネタりか」に掲載された経営コンサルタント、小宮一慶さんの「数字力」に関する記事。
今回は記事の続きから、「数字力」を高める思考パターンをご紹介します。
それは、
すべてを数字に落とし込む思考パターンを持つこと。
そして大ぐくりの数字の定義を正確に知り、他の数字と関連付け、推論を導くこと。
これが、「数字力」を高める思考パターンであるそうです。
「数字を見ないと、世の中わからない。KY=空気読めないだけじゃなく、SY=数字読めないのも大変ですよ。企業の経営者は数字ありきじゃないと会社つぶしちゃいます。嫌でも逃れられないんです」
「幸せとか数字で計れないものもあるけど、GDPも“幸せの源泉”です。売上高も企業とお客さまや市場との接点−というような哲学的な意味がある。それを知らないとただの数字オタクになっちゃう。数字は執念じゃなく信念で出すもの。よい商品やサービスでお客さんに喜んでもらうという信念が必要です」
最後に、小宮さんが著書で取り上げている数字項目をご紹介します。
こちらの数字、きちんと把握して、あなたも数字力アップを目指しましょう!!
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【あなたはわかる? この数字】
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・日本の人口
・日本の労働人口
・日本の今年の国家予算
・日本の現在の財政赤字
・日本の国内総生産(GDP)
・自分の会社の売上高
・業界全体の売上高
・自分の時給
・日本中の車の数
・コンビニ1人1回の平均買い物額
・日本の年間書籍売上高
先日Yahoo!「ネタりか」に掲載された経営コンサルタント、小宮一慶さんの「数字力」に関する記事。
「今の時代、表面的な現象をパッとつかんでまとめる人が頭がいいと思われていますが、とくにビジネスマンは論理的に、深く考えることも大事。そのためには具体化が必要で、その究極が数字なんです」
現在、10社以上の非常勤取締役を務める小宮さん。
出席する役員会でも「もう少し売り上げを上げよう」「あとちょっとです」など漠然とした会話が飛び交うのだそうですが・・・。
「でも、“あとちょっと”っていくらなのかという話をしないと先に進まない。その具体化力が身に付けば、目標とのギャップや目標達成へのプロセスも見えてくる」と、記事は続いています。
当たり前のことにも聞こえますが、
「おそらく半分以上の会社で、半分以上の社員が、自社の売り上げを知らない」
のが現状なのだそうです。
ですが、企業の売上高といったミクロレベル、またGDP(国内総生産)などマクロレベルの、おもな数字を知れば、
「自分の中に基準を持ち、自社や世の中、国のことがより明確に見えてくる。数字力は物事を論理的に推論、把握すると同時に、個々の目標を達成するためのツールになる」
では実際「数字力」を高めるためには、どんな方法が有効なのでしょうか?
次回は、記事の続きから、「数字力」を高める思考パターンをご紹介します。
Yahoo!「ネタりか」に、面白い記事が掲載されていました。
日本では「KY」などの略語が流行っており、先日は略語辞典などが発売されたほど。
(ちなみに海外在住者の皆さんのために…「KY」とは「空気読めない」の略です)
では、「SY」って、ご存じですか?
経営コンサルタント、小宮一慶さんの“命名”で、
「数字力」がビジネスマンの課題!とも言われているビジネス社会を表している略語です。
そうです、こちらは「数字読めない」の略だそうです。
“数字読めない”ビジネスマン…
実際、どんなところが危機的なのか、次回の記事で詳しくご紹介致します。
前回ご紹介した“地頭力”
R25.jpに掲載されていた例題はコチラ。
「東京から新大阪までの新幹線で、コーヒーは何杯売れるでしょうか」
みなさんはどんな方法で、どんな数字を導き出したでしょうか?
R25.jpには、この例題を解く際の思考プロセスの一例として、以下の解法が紹介されています。
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まず「買う人数×飲む回数」という要素に分解します。
さらに買う人数は「乗客数×コーヒーの購入率」に分けられます…。
このようにして推算していけば、答えの数字を出してから解き方を説明する際でも、その理由を論理的に説明できるわけです。
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この思考過程をたどれるかどうかは、その問題に対する関心の高さにもよるのかもしれませんね。
でも逆に言えば、「考える」ことで、それまで見えなかった世の中の一片を垣間見ることができるのです。
「問題解決」などと身構えず、身近な世界から地頭力を鍛えてみてはいかがでしょうか。
今後の皆さんの就職活動にも、きっと役に立つと思いますよ。
いまコンサル業界などで注目されている“地頭力”
わかりやすく説明された記事が、R25.jpに掲載されていました。
“地頭力”とは、いかに知識や経験などに頼らず“素手”で解答までのプロセスを導き出せるか、つまり考える力のベースの事です。
いま、この地頭力の価値はますます高まっています。
誰もがたやすく情報を検索できる時代だからこそ、安直に検索エンジンで調べてしまう“ネット検索中毒”の人と、つねに自分で考える癖を身につけている“地頭系”の人とでは、考える力の格差がますます開いてしまう傾向にあるからです。
R25.jpに掲載されていた例題の一つがこちら。
「東京から新大阪までの新幹線で、コーヒーは何杯売れるでしょうか」
こう聞かれたら、あなたはどう答えますか。
問われているのは論理力や発想力だけではありません。
思いつきで数字を挙げるのではなく、誰が聞いても納得できる、説得力のある解答を導き出す必要があるのです。
このような質問は、実際に某外資系戦略コンサルティング会社の採用面接でも出題されています。
この週末、あなたの“地頭力”でこの例題を解いてみてください。
この例題を解く際の思考プロセスは、次回!
