さて、昨日ご紹介した
「仕事場での人間関係をよくする方法ランキング」
※goo調べ (2008年1月調査)
職場での人間関係は「マメ」さが大事!とのことでしたが、本日は具体的な行動をご紹介します。
このランキングで、男女ともに1位となったのが《こまめに話しかける》。
仕事の進捗の確認はもちろんですが、4位に《プライベートの話題を共有する》がランクインしているように、日頃からプライベートなことも含めて色々な話題を共有することが、人間関係を潤滑にすることにつながるようです。
3位の《夜飲みに行く》は、男性のランキングでは2位にランクインしていますが、女性のランキングでは8位と男女で順位が大きく違う結果になっています。
《お菓子を渡す》が男性では圏外になり、《喫煙室に行く》は女性で圏外になるなど、よい関係を保つ方法は男女で違うようですね。
男性はとにかく「マメ」にコミュニケーションを取ることが重要だと考えるのに対し、女性は具体的に《愚痴を聞く》《相手のことを褒める》ことが大切だと考える人が多いようです。
実際、転職を考えている皆さんにお話を聞いても、職場での人間関係は転職のきっかけになるほど重要な要素。
現在就業中の皆さんの中で職場の人間関係に不満がある人も、自分が変わることで相手が変わったり職場の雰囲気が明るくなったりする可能性もあります。
このランキングを参考にして、仕事場での人間関係を良くする方法を考えてみてはいかがですか?
そして、この4月から新社会人となる皆さんも、このランキングを参考にして、仕事場での人間関係を円滑に進めていってくださいね!
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■仕事場での人間関係をよくする方法ランキング■
※goo調べ (2008年1月調査)
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<男女総合>
1 こまめに話しかける
2 お昼に一緒に行く
3 夜飲みに行く
4 プライベートの話題を共有する 趣味、家族の話題など
5 相手のことを褒める
6 愚痴を聞く
7 同じチームで一緒に仕事をする
8 病欠していた人に声かけをする
9 お土産を渡す
10 お菓子を配る
3月も残すところあと1週間。
いよいよ4/1の入社式を控え、忙しい日々を送っている皆さんも多いと思います。
そんな新入社員のみなさんに、入社後、仕事場での人間関係をよくする方法をご紹介します。
goo調べ (2008年1月調査)の「仕事場での人間関係をよくする方法ランキング」によると、職場での人間関係は「マメ」さが大事!とのこと。
ビジネスパーソンにとって、一日の大半を過ごす職場での人間関係は良い状態に保っておきたいものです。
そのために必要な事をアンケートしたところ、《こまめに話しかける》《お昼に一緒に行く》《夜飲みに行く》などが上位にランク・インする結果になったそうです。
職場では「マメ」にコミュニケーションを取ることが大切だと考える人が多いようですね。
では、具体的に「マメ」なコミュニケーションってどういう行動なのか…
こちらは次回、詳しくご紹介していきます。
アルー株式会社は、新入社員の心境と取り巻く環境を調査するため、2007年3月に四年制大学を卒業して4月より企業へ就職した社会人310名(男性155名、女性155名)を対象に、「2007年度新入社員入社後10ヶ月後意識調査」を実施したそうです。
まず、「入社してから今まで仕事を通じて成長したと思いますか」には、「やや成長したと思う」が1位で62.6%。
しかしそれでも、「来春、後輩社員が入社してくるにあたって先輩社員として手本になる自信はありますか」には、「やや不安だ」が33.2%で1位となっています。
「この一年間で何をもっとしておけばよかったと思いますか」には、51.3%が「業界に関する勉強」と答えており、「今の自分を振り返り、入社時の研修などで学んでおきたかったのは何ですか?」には、「ビジネスマナーについて」(37.7%)、「仕事の段取りについて」(36.1%)などが挙げられています。
さらに、上司のアドバイス・指導の頻度や方法については、「自分の成長に役立っていると思いますか」には、50.6%が「ややそう思う」と回答。
「アドバイス・指導の量を増やして欲しい」(45.2%)、「具体的な改善方法を提示して欲しい」(45.2%)という声もあったそうです。
上司にはさらに一歩踏み込んだフィードバックを求めていると考えられます。
また、上司に求めるアドバイスの内容としては、「専門的な知識/スキルの向上に関して」(59.7%)が最も多い結果となっています。
平成20年春の卒業予定者を対象とした新卒採用で、採用人数が計画を下回った企業は39・4%に達していることが、リクルートの調査で分かった。
前年調査(40・6%)より微減となったが、依然高水準。
リクルートは「新卒採用は、売り手市場が続いている」と話している。
調査は全国の約3700社を対象に19年秋に実施し、861社が回答した。
20年春卒の採用人数が「計画より若干少ない」とした企業は32・1%で、前年より0・7ポイント増加。
「かなり少ない」は1・9ポイント減の7・3%で、合計で39・4%の企業が計画した人数に達しなかった。
「計画通り」は前年と同じ40・0%。一方、「計画より若干多い」は2・3ポイント増の13・0%、「かなり多い」は0・7ポイント減の1・2%だった。
採用が計画を下回った理由(複数回答可)は、「求める学生が思うように集まらなかったが、基準を下げてまで採用しなかった」が67・0%を占めた。
「内定辞退者が予定より多かった」は38・3%、「事業方針を変更し、採用人数を減らした」は5・0%だった。
学生が企業で仕事を体験する「インターンシップ」を実施した企業は34・5%で4・9ポイント増加。
職場や仕事を知ってもらうため、同制度を積極活用する企業が増えているようだ。
前回から引き続き、日本経済新聞社の調査による「新入社員の困った行為」についてのご紹介です。
本日はいよいよ1位の発表です。
困った行為の1位は・・・・
「あいさつがきちんとできない」
「『チーッス』みたいな言葉遣いをする」(35歳男性)のは論外にしても
「いつまでたっても、こちらのあいさつにうなずくだけ」(44歳女性)、
「社長クラスにしかあいさつせず、こちらからしても無視」(35歳女性)など。
こちらの調査コラムに、こんなコメントが載っていました。
新人として覚えたいのは「おはようございます」「お疲れさまです」「お先に失礼します」の3つの“お”。
「ごちそうしても翌日にお礼を言わない」(45歳女性)ようではダメだし、「顧客に会わせて紹介しているのにあいさつしない」(42歳男性)では、ビジネスにも影響しかねない。
挨拶は社会人の常識以前に、人としての最低限のマナーです!
みなさんが新入社員になるときには互いに挨拶をし合い、コミュニケーションしやすい職場の雰囲気づくりを進めてくださいね!
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■今時の新入社員の困った行為のランキング■
(日本経済新聞社調査)
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1 あいさつがきちんとできない
2 メモを取らず、同じ事を何度も聞く
3 敬語が使えない
4 雑用を率先してやろうとしない
5 ホウレンソウ(報告・連絡・相談)ができない
6 同じ間違いを繰り返す
7 返事ができない
8 自分のミスを謝らない
9 「指示待ち」で自分から積極的に動こうとしない
10 プライドが高く、知ったかぶり
11 忙しい先輩に「手伝いますか」の言葉もなく帰るなど、協調性がない
12 仕事中の私語が多すぎる
13 注意すると「逆ギレ」する
14 仕事の優先順位がつけられずパニックになる
15 好き嫌いで物事を判断し、露骨に態度に表す
春は会社などの組織に新人たちが入ってくる季節。
学生気分が抜けきらない言葉遣いや非常識な行動で、上司や同僚から反感を買うケースも少なくない。
上司が直面した今時の新入社員の困った行為のランキングが、日本経済新聞社の調査で明らかになりました。
「新入社員の困った行為」カウントダウンでご紹介していきたいと思います。
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まずは5位、「 ホウレンソウ(報告・連絡・相談)ができない」
これは社会人としての最低ルール。
社会人となったからには、徹底して身につけてくださいね!
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4位は「雑用を率先してやろうとしない」
本業で大きな戦力になれないうちは、せめて雑務でも貢献をとの謙虚さも重要です。
「上司が掃除をしているのを見て『掃除が好きなんですね』と何もせずに言う」(31歳男性)などは問題外。
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3位は「敬語が使えない」
「上司・同僚を問わず、最初からタメ口」(44歳女性)とは、敬語を単に知らないだけなのか、はたまた実力主義でフラットな関係を望んだ、計算ずくの行為なのか。
「社外の人との電話で、社内の人をさん付けする」(44歳女性)のは代表的なマナー違反だし、「無礼講での本当に無礼な言動」(44歳男性)というのも、節度を守れなければトラブルのもとですね。
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2位は「メモを取らず、同じ事を何度も聞く」
自分の仕事も抱えつつ面倒を見る上司からすると、見過ごせない。
しかも「ミスを注意したら教えてもらっていないと言う」(39歳女性)とは、怒りを通り越したあきれ顔が目に浮かぶます。
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他にもこんな困った行為が掲載されています。
「すぐそばにいるのに、頼み事をする時は必ず社内メール」(31歳女性)
「残業させると翌日、会社に母親が怒鳴り込んできた」(38歳女性)なんていうケースも・・・・。
さて次回は、「困った行為」1位のご紹介です。
上司や先輩は、いったいどんな行為が一番困っているのでしょうか…?
7月16日付日経新聞に掲載されている調査結果のご紹介です。
就職・転職情報サービスの日経HRの2007年版IT(情報技術)エンジニア調査によると、IT技術者が働いてみたいIT企業のトップはグーグルでした。
将来性や先進性などに対する技術者の評価がほかを圧倒しました。
グーグルを筆頭に上位は外資系企業が占めており、日経HRによると「技術力で勝る外資系が企業イメージでも先行している」そうです。
この調査は日経HRが今年3月末から4月初旬にインターネットで調査し、IT技術者1173人から回答を得たものです。
働いてみたいIT企業を複数選択で尋ねたところ、回答者の32.6%がグーグルを選び、人気首位でした。
2位の日本IBM(23.3%)や3位のマイクロソフト(22.8%)を大きく引き離し希望率が唯一、3割を超えました。
転職時に重視される11の企業イメージのうち、グーグルは「先進性」や「将来性」など5項目で最も多くの評価を集めました。
◆順位は以下のようになっています。
(日経HR調べ/左から順位、社名、希望率(%))
1(-) グーグル 32.6
2(3) 日本IBM 23.3
3(1) マイクロソフト 22.8
4(-) キヤノン 21.3
5(7) アップルジャパン 20.6
6(5) NTTドコモ 20.0
7(2) 野村総合研究所 19.7
8(6) NTTデータ 19.5
9(8) ヤフー 15.9
10(10) インテル 15.9
※カッコ内は前年順位。?は今回初めて選択肢に採用。
週末恒例となりました(?)、就活中の皆さんに大変役立つリサーチ結果のご紹介!
本日は「COBS ONLINE(コブスオンライン)」と「毎日フレッシャーズ」による「若手社員・新入社員の仕事に関する意識アンケート」調査概要をご紹介します。
またまた長文になりますが、この週末にゆっくり読んで、ぜひ今後の活動にお役立てください!
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人材と出版の総合サービス企業、毎日コミュニケーションズ<マイコミ>(東京都千代田区、中川信行・社長)が運営する入社4年以内若手社会人のキャリアとスキルをサポートするサイト「COBS ONLINE(コブスオンライン)」( http://cobs.jp )と内定者のための社会人準備応援サイト「毎日フレッシャーズ」( http://freshers.mycom.co.jp )では、同サイトの会員を対象とした「仕事に関する意識アンケート」調査結果を発表しましたので、以下概要をご報告します。
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【 調査結果の概要 】
■ 「愛社精神」に大きな差。
入社後数年で会社への愛着・帰属意識は低く会社(今の会社、または入社する会社)に対して愛社精神はあるかを聞いてみたところ、
新入社員は「非常にある」「まああると思う」で78.7%と、入社前にも関わらず、入社する会社への思いが高まっていることに対し、
若手社員は「あまりないと思う」「まったくないと思う」が54.4%と半数を超えたことから、新入社員に比べ、若手社員の愛社精神が大きく低下していることがわかった。
関連して、『定年まで1つの会社で働きたいと思うか』の問いに対して、
新入社員の場合「非常にそう思う」「まあそう思う」で65.3%と、1つの会社で働き続けたい“安定志向”に対し、
若手社員の場合「あまりそう思わない」「まったくそう思わない」が7割近くになり、こちらも若手社員と新入社員に大きな差が出た。
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■ 転勤や残業について
『知らない土地への転勤・異動が急に命じられた場合どうすると思うか』の問いに対し、
新入社員・若手社員ともに「仕事だから素直に従うと思う」がもっとも多いが(新入社員72.7%、若手社員43.9%)、
若手社員の場合、「転勤・異動を取り消してもらうよう働きかけると思う」「転職を考えると思う」がともに約25%、「会社を辞めると思う」は6.7%と、異動・転勤に対して抵抗を試みる回答にも票が集まった。
また、『大切な予定が入っているのに、残業を命じられたらどうするか』の問いに対しても、
新入社員の場合「内心はイヤだけど、表面上は素直に従うと思う」が58.7%ともっとも多いが、
若手社員の場合「予定が入っていることを伝え、残業しなくてもいいように交渉すると思う」が43.5%ともっとも多い結果となった。
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◇ 新入社員の理想の先輩像: 1.「誠実」2.「笑顔」3.「しっかり者」
◇ 若手社員の理想の後輩像: 1.「謙虚」2.「前向き」3.「素直」
新入社員が求める理想の先輩像(3つまで選択)は「誠実な人」が25.3%ともっとも多く、次いで「いつも笑顔を絶やさない人(21.3%)」、「しっかりしている人(21.0%)」、「リーダーシップのある人(19.7%)」、「決断力のある人(18.3%)」となり、若手社員が求める理想の後輩像(3つまで選択)は、トップが「謙虚な人(36.0%)」、次いで「前向きな人(30.5%)」、「素直な人(29.7%)」、「挨拶ができる人(21.3%)」、「いつも笑顔を絶やさない人(18.0%)」という結果になった。
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【 「若手社員・新入社員の仕事に関する意識アンケート」調査概要 】
・ 調査方法/COBS ONLINE(若手社員)、毎日フレッシャーズ(新入社員)両会員にメールにてアンケートを送付、WEBから回答。
・ 調査期間/2007年3月7日(金)?3月11日(日)
・ 回答/若手社員:239件 (入社2?4年目の正社員 男性 :108名、女性:131名)
新入社員:300件(2007年4月に入社を控えた内定学生、 男女150名ずつ)
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本日は楽天リサーチと日本総研が協働調査した「若者の企業観とCSR意識に関する調査」をご紹介します。
長文になりますが、就活中の皆さんにとっては日本在住の就職活動中の学生や若手会社員の意識がわかる、大変重要な情報です。
就職活動中のライバルたちに差をつけるチャンス!
この週末にゆっくり読んで、ぜひ今後の活動にお役立てください。
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楽天リサーチ(東京都港区、森学・代表取締役社長)と日本総合研究所(東京都千代田区、木本泰行・代表取締役社長)は、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県に在住する20代の会社員ならびに就職活動中の学生を対象に、「若年者の企業観とCSR意識に関する調査」を実施しました。
今回の調査は、2007年2月7日から2月13日までの期間に、楽天リサーチ登録モニター(約140万人)から首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)に在住する20歳から29歳の男女を抽出し、有効回答を得た300人のデータを基に集計しました。
調査対象は過去3年以内に転職した社会人、過去3年以内に新卒採用で就職した社会人、そして現在就職活動中の学生です。
なお、今回のアンケートは就職あるいは転職活動時に若者が企業をどう見ているのかを探るものとなっています。
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【 調査結果 】
CSR(企業の社会的責任:Corporate Social Responsibility)については、言葉も内容も知っていると回答した学生や若手社会人は30%前後にとどまりました。
就職先の選定にあたっては、新卒社会人・転職社会人・就職活動中の学生のいずれにおいても「能力・適性を活かした仕事ができる」かどうかを最も重視しており、企業の環境への取り組みや社会貢献などについてはそれほど関心が高くないようです。
さらに就職活動中の学生は、企業が提供する有益な商品やサービス、企業の成長性など、企業そのものに注目する傾向があります。
その一方で、転職社会人は自分と企業の関係、具体的には、自分の能力がその企業で活かせるか、そして企業から自分がどのような処遇を受けるのかについて注目していることがうかがえます。
また、最初に就職した会社で働き続けたいという学生が4割を占めるのに対し、新卒で入社して勤続3年以内の社会人では「現在の会社で働き続けたい」人は2割を切り、逆に「数年以内に転職したい」人が2割を超えています。これは、入社前後で企業のイメージあるいは情報のギャップがあった可能性があり、最近の売り手市場の採用活動においては、企業側がこうしたギャップを埋めるための積極取り組みを積極的に行う必要があると考えます。
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1.CSRの意識
近年、CSRが注目されている中、20代におけるCSRの認知度を見ると、内容まで知っているのは、就職活動中の学生・新卒社会人の約30%であり、転職組社会人ではそれよりも低く24%に留まります。
最終学歴別では、四年制大学卒業生(卒業見込み学生含む)よりも大学院卒業生が、また理系よりも文系の認知度が高いという結果になっています。
また、女性よりも男性の認知度が高い傾向が見られます。
■ グラフ1:
【CSRへの認知・理解】
【最終学歴別 CSRへの認知・理解】
【男女別 CSRへの認知・理解】
http://www.rakuten.co.jp/pr/2007/0322/release_0322_1.gif
次に、企業のCSRにおける意義を説明(※1)したうえでの評価については、「特に意味はない」と回答した学生が社会人よりが若干多くなりました。その一方で、学生の中には「経営の中核に位置づける重要課題である」や「将来の利益を生み出す投資である」という積極的な回答の割合も高くなりました。
(※1)CSRの意義説明内容:有用な製品・サービスの提供、収益の獲得と納税、法令遵守などに加え、環境問題・社会問題への取り組み、社員のキャリアアップや仕事と家庭の両立支援などにも配慮していくべきであるという考え方。
■ グラフ2: 【CSRの意義:説明の上での評価】
http://www.rakuten.co.jp/pr/2007/0322/release_0322_2.gif
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2.就職活動の際の企業への視線
就職活動の際に、どのような点に注目しているのかを見ていきます。
企業選びの重要な決め手になる要因と、気にしない要因についてたずねたところ、新卒社会人・転職社会人・就職活動中の学生のいずれにおいても「能力・適性を活かした仕事ができるかどうか」を最も重視しており、企業の環境への取り組みや社会貢献活動などについては関心が低いことが分かります。
また、「就職時に重視する点」を詳細にみると、学生は社会人を全ての項目で上回りました。特に学生は企業の「成長性」や「安全・高品質な商品を提供しているか」といった企業の基本的な評価項目については、重視度合いが高く、かつ社会人との差が大きくなっています。
転職者は、「能力・適性を活かす」ことに加えて「賃金」「労働時間」「人事評価」などが高く、処遇を重視し、新卒組に比べて転職組は企業の本質よりもむしろ“自分と企業の関係”を重視していることがうかがえます。
■ グラフ3: 【就職の際に重視する点】
http://www.rakuten.co.jp/pr/2007/0322/release_0322_3.gif
■ グラフ4: 【就職活動の際の参考資料】
http://www.rakuten.co.jp/pr/2007/0322/release_0322_4.gif
就職活動時に活用した企業を知るための参考資料についてたずねたところ、現在就職活動中の学生は「参考にしなかった」という回答が少ないのに対し、新卒社会人や転職社会人では「参考にしなかった」という回答が多く、現在就職活動中の学生のほうが幅広い資料を参考にしていることが分かります。
また全般的に、インターネットによる情報収集を行っていることも読み取れます。
転職社会人と新卒社会人は同じ時期(過去3年以内)に就職・転職活動をした層であるといえますが、転職社会人のほうがCSR報告書などを参考にしている割合がわずかながら高くなっています。
転職社会人は前述のとおり働きやすさや処遇面を重視する傾向にあり、CSR報告書にある従業員関連項目を参考にしていると考えられます。
■ グラフ5: 【就職・転職の際に企業について得られた情報】
http://www.rakuten.co.jp/pr/2007/0322/release_0322_5.gif
また、就職・転職の際に企業について充分な情報を得られたかをたずねたところ、環境や社会貢献的な取り組みに関する情報は不充分であるという傾向が見られました。
ただし、社会貢献的な項目については企業を選ぶ際にあまり重視しない人が多いため、優先度が低いことに起因している可能性もあります。
現在就職活動中の学生と、新卒社会人・転職社会人との間で開きがあったのは、雇用の安定性についてであり、社会人のほうが情報を充分に得られたと回答しています。逆に、研修やキャリアパスについては学生が情報を充分に得られていると回答しています。学生が転職社会人よりも、または数年前よりも現在のほうが、OB・OG訪問をする機会が多く、キャリアパスなどについて質問するチャンスが多いことも推測できます。
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3.「業務で能力を活かす」ことへの関心
前述のように、新卒社会人・転職社会人・就職活動中の学生のいずれも就職の際にその会社で「能力・適性を活かした仕事ができるかどうか」を重要な決め手にしています。
本調査における社会人の半数以上が「業務で能力を活かせている」と回答していますが、過去3年以内に新卒で採用された会社に勤めている社会人よりも、過去3年以内に現在の会社に転職してきた社会人のほうが、自分の能力・適性を活かせていると回答する割合が高くなっています。
■ グラフ6: 【業務上での能力活用度】
http://www.rakuten.co.jp/pr/2007/0322/release_0322_6.gif
また、学歴別に見ると、理系の大学院卒では「非常に活かせている」人の割合が高い傾向が見られます。一方、「まったく活かせていない」人が多いのは理系四年制大学の卒業生です。
■ グラフ7: 【最終学歴別 業務上での能力活用度】
http://www.rakuten.co.jp/pr/2007/0322/release_0322_7.gif
さらに、どのような人が自分の能力を活かせているのかを分析するため、前述の就職活動時に重視項目別に、重視度と現在の能力活用度を比較したところ、「能力・適性を活かした仕事ができること」を「非常に重視した人」については、現在の業務で能力を活かせている割合が高くなっていますが、「やや重視した」人では約35%、「重視しなかった人」では約60%の人が、業務の中で能力を活かせていないと回答しています。なお、その他の重視項目については、明確な相関関係は見られませんでした。
■ グラフ8: 【「能力・適性を活かした仕事ができる」ことへの重視度と業務上での能力活用度】
http://www.rakuten.co.jp/pr/2007/0322/release_0322_8.gif
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4.転職による満足度の変化
職場満足度を見ていくと、「非常に満足」については新卒社会人よりも転職社会人のほうが多いものの、「非常に満足」と「やや満足」を合算すると、新卒社会人と転職社会人の割合は同じとなります。
新卒社会人のほうが、転職社会人に比べて他の会社などを知らないため、非常に満足と感じることが少ないことが推測されます。
■ グラフ9: 【職場満足度】
http://www.rakuten.co.jp/pr/2007/0322/release_0322_9.gif
この調査結果からは、転職者のほうが職場への満足度が高く分布しており「転職により自分の能力を活かせる職場に移ることができる可能性は高い」と言えますが、その一方で現在の職場に不満を感じる人は44%に至ることから「必ずしも新しい職場に満足するとは限らない」こともうかがえます。
■ グラフ10:【継続/転職希望】
http://www.rakuten.co.jp/pr/2007/0322/release_0322_10.gif
これを裏付けるように、転職社会人は「現在の会社で働き続けたい」人が30%と、新卒社会人に比べて高いものの、「数年以内に転職したい」と明確な転職意志を示す人は18%と新卒社会人と同程度であり、転職しても必ずしもその職場に落ち着くとは限らない状況が見えます。
また、現在の職場で自分の能力を非常に活かせている人の8.3%、やや活かせていると感じている人の16.0%が数年以内に転職したいと回答しています。
■ グラフ11: 【能力活用度と継続/転職希望】
http://www.rakuten.co.jp/pr/2007/0322/release_0322_11.gif
さらに、雇用の安定を非常に重視した人の8.3%、やや重視して企業を選んだ人の13.6%が数年以内に転職したいと考えています。失業をしたくはないが、会社から飛び出したいという様子が垣間見られます。なお、その他の重視項目についてははっきりとした相関関係は見られませんでした。
■ グラフ12: 【雇用の安定の重視度合いと転職希望】
http://www.rakuten.co.jp/pr/2007/0322/release_0322_12.gif
転職社会人は新卒社会人に比べて「能力を活かせている」と感じている割合が高く、第二新卒のように若手の転職者を採用することは、自社の退職者を減らし安定した人材基盤を作る一つの方法であると考えられます。
しかし一方で、就職活動中には最初に入社した会社に働き続けたいという学生が多いのに対して、新卒入社3年以内の社会人では転職希望が高まることを考えると、入社前後でイメージあるいは情報のギャップがあった可能性があります。企業側は、売り手市場の学生を捉え、企業力を維持していくためには、このようなギャップを埋める取り組みも検討するべきだと考えられます。
(※出典元:楽天リサーチ)
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いかがですか?
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このような?定量的なリサーチ結果を踏まえた上で、?皆さん一人ひとりの強みや志向をしっかり自分自身で把握することが、就職活動には大変重要となってきます。
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そして?自分自身の強み・志向の把握は、私たちLCEのカウンセラーにお任せください!
私たちはこれからも、みなさんの就職活動を全力でサポートしていきます!
